きれいな水の使用
透析液の清浄化、これはもう当然のことですが詳細は水質管理の項をご覧ください。
十分な血液透析とは以下の因子が重要になります。
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1 1回最低4時間の透析
5年前の開院当時より十分な透析のためには十分な透析時間が最重要であると考え、最低でも4時間、可能ならば5時間以上の透析を推奨してきました。この考えにご賛同頂ける患者様には5時間以上の透析をさせて頂いております。現在では透析時間は最長7時間透析の方もいらっしゃいます。
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2 十分な血流
血流量は1分間に血液が浄化されるかを意味します。当然多いほうが血液はきれいになります。現在当院では300-400mL/分の血流で血液透析をされている方が大勢いらっしゃいます。このような血液透析の効用は
- リンやカリウムの制限を緩和できる
- 貧血の改善
- 降圧剤を減量できる
- 種々の合併症を予防できる
などがあります。
これらを患者様に十分ご説明後にも透析時間の延長や頻回透析を拒否される患者様もそのご意志を尊重させて頂き、許される範囲で最大限の治療をさせて頂きます。 -
3 頻回透析
適応があると判断した患者様に対して週4回透析にも対応しております。
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4 高性能透析膜の使用
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5 個人機の利用
患者様一人一人に合った透析液を使用できるように個人用透析機を多数揃えております。
透析液のナトリウム濃度やカルシウム濃度の調整はもちろんのこと酢酸不耐症の方にはカーボスターの使用も可能です。 -
6 血液濾過透析(HDF)
透析困難症やアミロイドーシスという病気でお困りの方は血液濾過透析(HDF)という治療法も選択して頂いております。
